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リングドットインレイ・ブリッジピン(高度乾燥ココボロ)

ハカランダ系サウンドピンが遂に登場!(残りあとわずか)
金環リングインアバロンの高度乾燥ココボロ(Cocobolo)ブリッジピンです。

これまでも多くリピートされ、トップクラスの人気商品となったあの高度乾燥エボニーピンに続き、経年乾燥を施し熟成木として音響伝達を高められた、待望のドライウッドピン第2弾が登場。

長らくエボニーの音響効果を高めたもの1択にてウッド系ピンを提供して参りましたが、以前よりローズピンのご要望もあり、エボニーと双璧でブリッジに使われている音響特性素材としてローズ系でその濃厚なキャラクターを持つ”ハカランダのピン”を構想模索していました。

しかしながら、ハカランダはご存知のように入手難のため、ブリッジピン加工にて多くを削り消費する事をためらう素材でもあります。

ギターのキャラクターを決める一つのポイントとして、ブリッジ素材には大きく”エボニー””ローズウッド”が見た目だけでなく音の違いを持つ事もあり、この2種が多く選択されています。現代ではインドローズが標準でしたが、1945年以前のオールドマーチンなどではローズの場合ハカランダを標準使用していたという一説もあります。
このブリッジ同様、弦をトップにロックし直に振動を受けながら大きな力が加わるピンにも同じく高品質なものが欲しいというのがごく自然な発想となり、ドライエイジングにて経年熟成されたエボニーピンの独特の木の響きは多くの方に受け入れられていきました。

オールドスペックとしてエボニーは満足のいくものがご用意できましたが、いわゆる重要な弦回りの一つとしてローズ系最高峰のピンが未だ不在。
鉄弦の張力は実際かなりのもので、その振動をしっかり受けきれるものとなると、
ローズ系でもより硬質なタイプが望ましいといえます。そこで、枯渇したブラジリアンローズウッドに代わる現代のニューハカランダとして非常に硬質で、ポストハカランダとも呼び声のあるココボロをドライエイジングにて熟成させ、オールドヴィンテージなローズ系ピンとして完成させました。

こちらのピンは金属リングに4ミリアバロン貝をはめ込んだ象嵌(インレイ)と華やかな仕上げとなっています。

このピンはエボニーと比べ、さらに軽量なのが特徴です。
転がすと十分に強度を感じる金属的なトーンで鳴るのが特徴ですが、エボニーを更に上回る軽さがありますので、反応スピードから来るそのサウンドの特徴にローズ系らしい雰囲気を持っています。特にローズブリッジモデルのギターサウンドが好きな方は、マーチンやギブソン問わず気に入られるのではないかと思います。

レアな素材のドライエイジング品としてギターフリークはもちろん、ハカランダ系トーンがお好きな方やオールド品などのヴィンテージスペックを求める方にも。
熟成したオールドスペックエボニーピンと双璧の、ハカランダ代替ピンとしてご選択下さい。


■4ミリアバロンドット&金輪リング
根元径:約5.2ミリ
注)こちらはレア素材の関係上、選別されていないセットになります。
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